PROFILE

いつの時代でも花は人々の味方でした。

冠婚葬祭だけでなく、嬉しいとき、悲しいとき、寂しいとき、おめでたいとき等

大切な時には花はかかせないものです。


それは花と共に生きるということは、人にとって大きなプラスな作用があるということです。


「ゆとり」がない時こそ、花から「ゆとり」をもらう。

「ゆとり」を常に持つために、常に花と共に生活する。


もしかしたら、なにかモヤモヤしたり満たされない気持ち等は「花を飾る」ことによって変わるかもしれません。


皆様が花を生活に取り入れることによって少しでも幸せになることを願っております。

                                     たすかるん  店主